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小学生からはじめるスーパー
家庭教師のマンツーマン指導!
実例紹介
中学校進学を前に、小学生の範囲をおさらいしたいというご相談。
家庭学習では計算問題や、漢字などの暗記を中心に予定を組み、塾では家庭学習で間違えた問題などを再度丁寧に解説、チェックをすることで、学習のムラを徹底的になくしていくことからスタート。勉強に対する前向きな姿勢が出てきたことを受け、途中から中学受験を目指したいと方針転換。この時点から塾での指導を受験対策(難しい文章題や難問、面接対策)へシフトしました。
まさか我が家が中学受験をするなんて考えていませんでした。勉強していく中で、本人に受験にチャレンジしたいという欲が出てきた様子でした。子どもも「とにかくよかった」と初めての受験を乗り越えて満足気。
当初は勉強に乗り気でなかった生徒の集中を持続させるため、その時の様子に合わせて授業内容組み替えたり、休憩中に一緒に外の空気を吸いに行ったり、更には生活リズムを見直すよう指導したりと、勉強面以外に目を向けることが多かった。中学校でも、次の目標を見つけて一緒に頑張っていきましょう。
実例紹介
生徒本人が塾に行きたいと考えていたが、あまり積極的ではない性格のため、その性格も踏まえたうえで、個別指導でじっくり向き合って指導してほしいとのご相談。
よく本を読み、勉強も頑張ってきたK君ですが、高学年になると分からないことも徐々に出てきて、それを解決したい気持ちが強い子でした。仲良くなるまではあまり自分を出せないので、先生を紹介するにあたって相性の良さを一番重要視しました。また、科目指導だけでなく、一緒に調べ物をしたり時には実験をしたり、知的好奇心をくすぐる指導を行う先生をご紹介しました。
子どもも「毎回先生が来る日が楽しみ!」と話していました。先生が来ない日でもよく自分で教科書を広げて勉強していて、その姿を見るのがとてもうれしかったです。
分からないことをすぐ教えるのではなくて、どうやったら分かるようになるかまず自分で考えてもらうように心がけて指導しています。